よくあるフリーランスエンジニアの苦労やギャップ

フリーランスエンジニアとして独立したのちに仕事を続けていて、孤独を感じるようになったフリーランスエンジニアも多いようです。それは、フリーランスエンジニアになる前に、本人が在宅型フリーランスになった場合として想定していた状況と現実のギャップによるものです。
たとえば、誰かと会う約束をしなければ誰とも会わない日が増えるとか、友人と生活時間が合わなくなることで会う時間も減ったという物理的な孤独を感じることが要因として考えられます。
また、基本的に1人で行なっている作業で誰かに頼ることができないことで不安を感じたり、クライアントとのリモートによる打ち合わせなどで、綿密な内容を決めなければいけない時に価値観のズレを感じ不安になったり、精神的な要因もその1つです。

結局、フリーランスエンジニアのメリットである、自分の裁量や自分のペースでできると思っていた仕事は、やり方次第で別の不安や悩みを生み出してしまうこともあります。
孤独だと感じるなら、コワーキングスペースを使う、クライアントと対面での打ち合わせを増やす、常駐型フリーランスエンジニアになる、スキルアップするための時間を作るといった方法で問題を解決できます。
こうした仕事の仕方を変えてみるという方法のほかにも、能動的に友人と会う機会を増やす、エンジニア仲間の交流会やセミナーや勉強会に参加するといった、仕事以外でのストレス発散方法を見つけるのも有効な手段です。
フリーランスエンジニアとして独立してからも、その状況に応じて柔軟に対応していかなければ、続けていくのは難しいのかもしれません。